女帝 由奈 ネタバレ

女帝 由奈とは

原作:倉科遼 漫画:黒川あづさ

累計250万部を突破したお水漫画の金字塔、『女帝』シリーズ(原作:倉科遼)のファイナル。2011年に『女性セブン』で連載が始まった『女帝由奈』は、圧倒的な支持を得て、2014年2月、ついに最終回を迎えました。

 

あらすじはこんな感じ(まんが王国より)

今作のヒロインは、韓国人の由奈。 ’97年、ソウルのお嬢様学校・梨花女子大学に通う由奈は財閥「未来グループ」の御曹司・俊秀とつきあっていた。 貿易会社を経営する由奈の父は、京城銀行から融資を断られて自殺。由奈は家族を養うためと覚悟を決めて、夜の世界「ルームサロン」で働き始める――自分と家族を不幸のどん底に陥れた者たちを見返すべく、数々の苦難を乗り越えながら「女帝」へとのし上がっていく由奈の成長物語。

 

感想まとめ

週刊誌で一度読んでいたんですが、もう一度読みたいなとおもっていたところまんが王国にあったので読みました。由奈ちゃんみたいなひといるんですね。ストーリーはオーソドックスですが私には縁遠い世界を垣間見れて面白いです。(さき 20代 女性)

絵が相変わらずきれいで大好きです。話自体は怖い~。と思いながら読んでいました。(えり 30代 女性)

きっと夜の世界を経験されたのかかなり取材されているんだと思います。特にナンバーワンだったホステスが由奈に嫌がらせをするところはぞっとしました。あとエッチのシーンも良かったです。(あい 20代 女性)

女帝シリーズは知っていたので、興味本位で試し読み。続きが気になり課金しました。なんだか由奈さんみたいなひとにあこがれてしまいます。特に目立とうとしているわけでもないのに人がまわりに集まってくる。とっても魅力的だとおもいます。友達に紹介したら既に知っていました。オススメです。(よこ 40代 女性)

 

まずは⇒無料試し読みから

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